スキル・MCP(公式が推奨しているものだけ)
ここには公式docsと公式マーケットプレイスに載っているものだけを書きます。個人の「おすすめ10選」は載せません。
スキル: 同じ手順を毎回貼っているなら、ファイルにする
公式docsの定義: 「同じ指示・チェックリスト・手順を何度もチャットに貼っているとき、または CLAUDE.md の一部が『事実』ではなく『手順』になってきたときにスキルを作る」。スキルは使うときだけ読み込まれるので、CLAUDE.md と違って毎回のコンテキストを食いません。
置き場所は .claude/skills/<名前>/SKILL.md。/名前 で呼べます。
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name: fix-issue
description: Fix a GitHub issue
disable-model-invocation: true
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Analyze and fix the GitHub issue: $ARGUMENTS.
1. Use `gh issue view` to get the issue details
2. Understand the problem described in the issue
3. Search the codebase for relevant files
4. Implement the necessary changes to fix the issue
5. Write and run tests to verify the fix
6. Ensure code passes linting and type checking
7. Create a descriptive commit message
8. Push and create a PRdisable-model-invocation: true: 自分が/名前で呼んだときだけ動く(Claude が勝手に発動しない)。デプロイやコミットなど副作用のある手順に付ける(公式docs)$ARGUMENTS:/fix-issue 1234の1234が入る
最初から入っているスキル(公式): /doctor(設定の健康診断)、/code-review(差分のレビュー)、/debug、/loop、/batch、/claude-api、/verify(自分で呼んだときだけ動く)。
公式docs(英語): スキル(同梱スキル一覧、/verify が手動起動のみである旨) / 公式docs(日本語): スキル / 公式docs: ベストプラクティス「スキルを作る」(例の出どころ)
プラグイン: 公式マーケットプレイスから入れる
Claude Code を最初に対話で起動すると、公式マーケットプレイス claude-plugins-official が自動で登録されます。/plugin で一覧(Discover タブ)を見られます。カタログは claude.com/plugins でも読めます。
/plugin install github@claude-plugins-official公式マーケットプレイスにある分類(公式docsより):
- 外部サービス連携(MCPを設定済みで同梱): github, gitlab, atlassian, asana, linear, notion, figma, vercel, firebase, supabase, slack, sentry
- コード理解(言語サーバー): typescript-lsp, pyright-lsp など。別途その言語のサーバー本体のインストールが必要
- 自動セキュリティ確認: security-guidance
- 開発ワークフロー: commit-commands, pr-review-toolkit など
MCP: 外部サービスにつなぐ
MCP(Model Context Protocol)は、Notion やデータベースなどの外部サービスを Claude から使えるようにする共通の口です。公式docsの追加コマンド例:
claude mcp add --transport http notion https://mcp.notion.com/mcp| 範囲(--scope) | 効く場所 | 保存先 |
|---|---|---|
local(既定) | このプロジェクトだけ・自分だけ | ~/.claude.json |
project | このプロジェクト・チーム共有 | プロジェクトの .mcp.json |
user | 自分の全プロジェクト | ~/.claude.json |
状態確認と認証は Claude Code の中で /mcp。
公式docsのもう1つの助言: GitHub なら gh のようなコマンドラインツールがあるなら、MCP よりそちらが軽い(コンテキストを食わない)。「gh コマンドを使って」と頼めば Claude は使い方を知っています。
公式docs: MCP(追加コマンド・範囲・安全の注意) / 公式docs: ベストプラクティス「CLIツールを使う」「MCPをつなぐ」
どれを使えばいい?(公式docsの整理)
- 毎回言っている事実・ルール →
CLAUDE.md - 毎回貼っている手順 → スキル
- 別部屋で任せたい仕事 → サブエージェント
- 絶対に毎回起こしたいこと(整形・禁止) → フック
- 外部サービスにつなぐ → MCP(公式プラグインにあるならそれ)